父、母
父はどす黒い顔をしていた。
心配そうな目をしていた。
どこか申し訳なさそうなしぐさをした。
もしかして、
ふと思った。
母、
後で思ったのだが父に近づいて話しかける姿。
今まで見たことなかった。
帰りの車の中、
母は常に話していた。
今まで我慢していたのではないだろうか、
これくらいなら大丈夫と自分で判断していたのでは、
病気らしき病気をしていなかった父。
ここへきて、悪い箇所が一挙に出た。
母の話は続いた。
- 2012.01.16 Monday
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- 21:36
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- by クリストファー・セリヌンティウス