アスペルガー症候群とターミネーター

アスペルガー症候群。
相手の前で、通常遠慮があり婉曲に話をするところ、
アスペルガー症候群の人は自分の思いを率直に言ってしまう。
結果、人間関係はうまく行かなくなり、周囲から孤立してしまう。
しかしながらこの症状の人は有能な人が多いらしい。
シリコンバレーの多くの人がこの症状が多いという。
マイクロソフトのビルゲイツ、アップルコンピュータのスティーブ・ジョブズも
アスペルガーの症状はあるらしい。
人とのコミュニケーション能力には欠けるが、
一人で地道にやる研究能力には才能を発揮する。

さて、今、目の前にいるターミネーター。

自分本位で動き、時間の観念がない。
自分のやっている仕事が遅れることで、他の人に迷惑がかかる。
そんな事は少しも考えない。
相手の気持ちがわからない。
全体を通しての仕事の大枠があるのだが、全く見えない。
自分のやっているところしか目が行かない。かつのろい。

彼にはお客様を待たせて悪い。
そん気持ちはかけらもない。
もし、クレームが出ようなものなら、
「はっはっはっ、すみませんでした」
それで終わりにしてしまう。

人を思い計らう気持ちは皆無。
さらに、今目の前にいるターミネーターは、有能な特殊能力は所有していない。
研究途上の不良品ロボットである。




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